ピーターパンの何でも日記 Part2

家族と友人に近況を伝える日記

きていただきました。

バキュームカー久しぶりにみました。しかしやはり時代ですね。昔は少し離れたところからでもにおいましたが、今はそうでもなく、なにより車体がきれいです。

最初夫さんとの電話では300リットルぐらいでしょうから100リットル1600円なのでそれぐらいです。と言われて、じゃあ19000円は持ってるから大丈夫だな。と思っていたら、蓋を開けてみると1500リットルぐらいの大きなもので、雨水がほとんどで💦だからにおいが少なかったのか。それで、現金が19000円と小銭しかないので振り込みでと言ったら、現金がよかったのか、1200リットルにしときます。と言ってくださって19200円でした。ラッキーなのかよくわかりません。

 

で、雨水が入らないように蓋部分をどうにかしたほうがよいと言われたので、これはすぐに工務店の現場監督さんにお伝えしておきました。

 

懸念事項が二つ

遺族年金が廃止?検討みたいなことが言われています。ガソリン税が走行税になる?と言われたときも、ああこれ世論調査だなと思っていましたが、これもその一種なら、断固反対します。

専業主婦が何もしてないみたいに思われますが、私は今まで、働いている二人の姉妹ができない母の介護なども手伝い、子供の小さいときは、働いている方のことを思いPTAなども積極的に貢献し、海外にいるときにもしかりで、日本人会のためにも労を惜しまずにやってきました。特に私たち世代は駐在員妻の役割も過渡期で、小さな国の所長夫人などですと、部下の奥さんにも協力はなく孤軍奮闘を強いられました。

今の若い世代は共働き前提でどのようになっているかはわかりませんが、昔はそうだったのです。夫の年収もあり児童手当などからは無縁で💦

専業主婦の役割というのは社会の中でたくさんあるのです。

だからときどきはバイトもしましたが、駐在のたびに中断するような簡単労働のみで💦

 

今の社会はめちゃくちゃになってきてると言わざるをえません。

長男家を見ていても男女平等かなにかしれませんが共稼ぎを強いられる。こんど三人目が生まれて2年間は休めるみたいですが、今、二人の子供と妊娠中での仕事、生活で精一杯で、長男の世話どころではありません。長男は長男で転職して大事なプロジェクトを任されて、ていっぱいなのに。今回引っ越しというおまけの作業があり、手伝ってみてほんとうにギリギリのところでやってるのに愕然としました。お嫁ちゃまが流産しても仕方ないような環境で💦それでも今はなんとかやってくださっているのをみるにつけ、これでよいのか!?と思ってしまいます。

なので、遺族年金もらえなくなったら安楽死制度も同時にお願いしたいです。何より夫さんより長生きはしたくないです。殉死したいと思いますので💦

 

2.やはり咳がまだでるので、夫さんとも話をして一度レントゲンとか、肺がんのチェックしておいたほうがいいかなと。咳だけならともかく、昨日青江三奈の声になっちゃったので、かすれた声にはちょっと不安感じたので。

 

しかしここでまた病院選びが。。思えば千葉にいるときは、三井記念病院に通っていたのがとても楽ちんであった。あそこは消化器科に通っていましたが、耳鳴りがするといったら、耳鼻科を院内紹介ですぐに予約を入れられたんですね。あれはよいシステムでした。

 

近くの桑名医療センターの呼吸器科をみたら全部予約制。いつも通っている病院は呼吸器科なし。

ということで迷いますが、三重県立病院にいけそうならあちらにいこうかな。

 

もしがんと言われても、もうさしたる未練はないし(夫さんとも話をした)今が大変幸せなので思い残すこともないので無駄な延命をしない四日市病院に行こうと思ってはいます。ここの関係者が夫さんと知り合いで、無駄な延命はしない方針なのです。それを知らないで死にかけてる老人がいくと冷たいと思われるみたいですが。医者は三重大学系ではなく名古屋大学系なのでそれもいいかなー。

ということで、時間ある時にいかないとね💦