がそろそろだと思います。次のお仕事は、私たちがヨルダン駐在になったときに
この駐在こそが本来の駐在！
といわれたのですが、それにも似た匂いがします。はい。頑張ってきてほしいです。なにより母はいつでも次男くんの安全と健康を祈っています。その上で、しっかりとお勤めを果たしてきてくださいね。
できれば一度は訪ねてみたいです。今までの現場もそうしてきましたし、やはり息子が活躍しているのを追えるのは何より嬉しいです。
お見送りはできないので、この日記からエールを送ります。くれぐれも怪我とかにはお気をつけてご安全にね！
寒くなってきました。
高校時代の同級生から喪中のハガキがきて、今年お兄さんがなくなり、本人も結婚しておらず兄も子供がいず、で両親も亡くなったので一人になってしまったと。少なからずショックですね。これが最近の実態なのでしょうか。私も友人を亡くしましたが、私自身は夫さんもいて、子供もいて孫もいてととても恵まれています。姉妹もまだ生きています。ただ存在しているだけであっても、子供の時からの存在感は雰囲気醸してます。もし姉妹が亡くなったら、どう感じるのでしょうか。しかも60代で。
まあ、一番先にしにそうなのは私なのであまりその思いを想像することは無かったので💦
こらから先どんな寂しさが待ってるんでしょうかね。
疎遠になっているとしても、昔から自分のことをよく知っている人が少なくなっていくのは寂しいものです。
