もちろん夢で。忘れないように書いておきます。
舞台はどこか知らない土地なんですが、駅前のお食事処で、いろんな人がNちゃんに会いにお食事会を開催したという感じで。Nちゃんにひさびさに会えて、戸惑いもあり、すごく嬉しくもあり、なんとなく最初は、信じられないという感じだったのだけど、ああ、そうだ。あの世はどのように行くの?とおバカな質問をしてしまいます。Nちゃん、すごく困ったような顔をして、
実は行き方がよく分からん。連れて行ってくれる人がおるんやけど、私は全くわからんのよ。今度その人に聞いてみるわ。
とのお返事で。身体は病気になる前の健康そうなNちゃん。痩せ細っていたころとは違う。でも表情が固かった。いつもの笑顔の沢山のNちゃんではなくて。。
あ、そうだ。Nちゃんと二人の写真が意外となかったから、アップにして二人で撮ろうよ!と二人で色々ポーズを取ってるんだけど、なかなかうまく携帯カメラに収まらず、苦労していたら、目が覚めた。
他にも知人が出てきたりしたんだけど、全般的に、
Nちゃんあの世で幸せ!っていう感じではなさそうだけど、また何か苦労してるのかな?
という淋しい感想になってしまった。
苦労人だったからね。
目が覚めてすぐに、
会いにきてくれてありがとう、Nちゃん。って声に出して言いました。
Nちゃんに会いたいな。よーきてくれたって、ハグしあってね。岡山弁で💦
Nちゃん。ほんとに大事な友人のNちゃん。どうかあの世でも明るい笑顔を振りまいていてね。私もそのうち行きますよ。それまでは淋しい気持ちを持つのは仕方ないよね。うん。こんな気持ちがあるからきっと心配して会いにきてくれたのかな。Nちゃんらしいな。ありがとうね。