の特集していました。
今、まさに私たちが遭遇していることです。でも皆さん見ていると、まあ家一軒分ぐらいで。あれの三倍ある我が家は日本人全員から
あー。それは大変ね!
と言ってもらっても十分な同情に値すること量なのだと改めて思いました。ほんと荷物びっしりですから。
それに私も山の家の整理を終えて、千葉のマンションの整理も終えて、次は、大阪の実家も待ってます。ある程度母は捨てておいてはくれてますし、こちらの本家ほどでは全くないので助かりますが、姉も妹も働いているので、なんとなく私が音頭とってやることにはなりそうで。。。💦結構、次から次へと整理整頓しているのも、誰もほめてくれないので、
大変なことをやっていて偉いよー!
と褒めてあげよう。
でもこの番組みていると、母娘で生前整理をしたという母のほうがまだ65才!
それを見て、たしかにこれぐらいの時期に話をしたほうがよいと。これは実体験ですが、私の母も私が色々言い出した時が80歳すぎていたんですが、このころになると、自分が死ぬこと前提で動かれるのは嫌に思ったみたいです。もちろん義母にも少し話したことがありましたが、無視に近い状態でした。
結局、母も義母も施設入ってからになりました。大阪はまだ最終段階には入っていないですが。義母も施設に入ってからと、いよいよ本格的には亡くなってからですね。60代の若い時にある程度始末しておくというか、死ぬことにナイーブになる年齢になる前に、コンパクトに暮らそうといった提案をして、整理整頓するのは良いことだと思います。。。
と言っておいて、自分も。もう61歳。
もし娘がいて
おかあさん、持ち物の整理を手伝うから断捨離しましょう。
といわれたらどうするかですね。娘はいませんから言われることは永遠ありませんけどね。
確かに少しづつ溜まってきているものもあります。特に洋服。やはり着ていないものは整理すべきですが、先日衣替えをしたとき、ある程度は捨てましたが、やはり綺麗さっぱりは無理。こういう中途半端なことはよくないですよね。ほんと。
朝いちでも話がありましたが、洋服の他布団の話も。
確かに確かに。
本家にもものすごい量があります。民宿みたいに。
これらを明日、整理することになっています。ダニが気になりますが、布団タンス、母屋だけで実は四つあります。一部は使えそうですが、ほぼ捨てます。がんばろーね。夫さん!